記録ツールの使い方(Step 1)
民泊トラブルは「いつ・何が・何回」の客観データがあれば行政が動けます。Googleフォームで記録し、スプレッドシートで自動集計するツールの使い方を解説します。
なぜ記録が必要なのか?
- 「うるさい!」だけでは行政は動けません。主観的な訴えだけでは、対応の根拠になりにくいのが現状です。
- 「いつ・何が・何回」の客観データがあれば、行政は対応しやすくなります。
- このツールなら、スマホで2タップで記録できます。面倒な日誌をつける必要はありません。
ツールの入手方法
プライバシーについて:データは全てあなたのGoogleアカウント内に保存されます。私たちがデータを見ることは一切ありません。
記録用Googleフォーム
- 下のリンクから「記録用Googleフォーム」を開く
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「コピーを作成」をクリック
自分のGoogleアカウントにコピーされます
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フォームのURLをスマホのホーム画面に追加
いつでもすぐに記録できるようになります
スクリーンショット(後から追加)
集計用スプレッドシート
- 下のリンクから「集計テンプレート」を開く
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「コピーを作成」をクリック
自分のGoogleドライブにコピーされます
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フォームの回答先をこのスプレッドシートに設定
フォームの「回答」タブから連携先を指定します
フォームの記録項目は?
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トラブルの種類(選択式)
- 騒音:大声・パーティー・音楽
- 騒音:ドア開閉・スーツケース・足音
- ゴミ:分別違反・放置・不法投棄
- タバコ:ポイ捨て・ベランダ喫煙
- 不法駐車・駐輪
- 不審者の出入り
- その他
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詳細メモ(任意)
気づいたことを自由に記入できます
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深刻度
軽微 / 気になる / 深刻 の3段階
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警察に通報したか
はい / いいえ
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受付番号(通報した場合)
警察に通報した際の受付番号を記録します
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写真・動画(任意)
現場の状況を撮影して添付できます
※日時はフォーム送信時に自動記録されます。
どのくらい記録を続ければいいのか?
まず2週間〜1ヶ月、続けてみてください。
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2週間〜1ヶ月 記録する
トラブルが起きるたびに、フォームで記録します
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集計を確認する
スプレッドシートで自動集計された結果を確認します
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レポートを出力して行政に相談する
Step 2 でレポートの作成方法を解説しています
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改善されなければ記録を継続
1に戻り、記録を続けます
永遠に記録し続ける必要はありません。「記録 → 相談 → 改善確認」のサイクルを回してください。改善が確認できれば、記録は終了です。